結核 感染 潜伏期間 症状 治療

結核に感染した場合の潜伏期間はどのくらい?症状と治療方法について

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結核というと完全になくなったのではないかと思うかもしれませんが現在でも感染の恐れはあります。
日本では10万に10数人の感染者がいます。

 

当サイトでは結核についてさまざまな情報を載せています。
まずは基本的な概要についてお話していきましょう。
詳しく掘り下げたお話も別ページに載せていますのでご覧ください。

 

 

【結核とは…】
結核菌という細菌に感染することによって肺などの臓器に異常が起こる病気です。
感染すると細菌が肺の中で増殖することによって炎症が起こります。
肺に炎症が起こりますので呼吸に影響が出ます。
また肺だけでなく腎臓、リンパ節、骨、脳などにも影響が起こる場合があります。

 

【感染経路】
結核は感染症です。
そのため人から人へとうつる病気になります。
主な感染経路は飛沫感染です。
飛沫感染とは…くしゃみや咳などによって細菌が空気中へ飛散し他の人が吸い込むことによって感染します。
ただし感染し発病しなければ人へとうつることはありません。
免疫力によって細菌が封じ込められているからです。

 

「感染しても発症するとは限らない」
細菌に感染したとしても全員が発病するわけではありません。
予防接種を受けていれば5%〜10%
集団感染した人では10%〜20%
現在は発症する原因というのは詳しくはわかっていませんが免疫力が低くなっているときと言われています。
特にストレスや過労、栄養不足、高齢者、子ども、体力が低下している、喫煙者などの場合に発症しやすいと言われています。

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【潜伏期間】
上述したように全員が発症するわけではありません。
さらに潜伏期間も一定ではありません。
感染してからおよそ2年の間に発症する人が多いと言われています。
1年以内に発症する人も全体の60%ほどいるようです。
このように一定ではありませんので確定的な数字は出すことが出来ないのが現状です。
また、感染してから数年〜数十年ほどの潜伏期間がある人もいるようです。

 

【症状】
代表的な症状は咳、痰、微熱となりますがさまざまな症状が起こります。

・咳、痰、発熱、微熱
・倦怠感
・息切れ、呼吸困難
・吐血

 

初期症状は風邪や肺炎に似ていると言われています。
そのため勘違いしないように注意が必要です。

 

「病院は何科を受診すればいいのか」
大人…内科、もしくは呼吸器内科
子ども…小児科

 

血液検査やレントゲン、喀痰検査などを行い結核かを検査します。

 

【治療方法】
基本的には薬物治療によって行っていきます。
3〜4種類ほどの薬を服用することによって結核菌の活動を停止させる治療を行います。
リファンピシン、イソニアジドなどの薬を使用することが多いようです。
医師の判断にしっかりと従いましょう。

 

【まとめ】
結核の検査、治療方法はこのような方法になります。
おかしいと感じる場合には病院で検査を受けることが重要になります。
早期治療をすることによって早期完治を望むことが出来ます。
BCGワクチンを接種し、免疫力を下げないように規則正しい健康的な生活をすることも大切です。

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