結核 症状 赤ちゃん

赤ちゃんの結核の症状や結核の検査などについて

結核とは、結核菌の感染によって起こる慢性の感染症のことです。
結核に感染して発病すると、食欲不振や顔色が悪いとか痰が絡んだ咳が出るといった全身症状が起こります。
放置すると症状がひどくなるので、早い内に病院を受診することが大切です。
子供が感染した場合は、特に赤ちゃんの場合に症状がひどくなりやすいです。
赤ちゃんは母親から結核の免疫をもらうことができないので、生後間もない頃に感染することがあります。
赤ちゃんの場合、大人の場合とは異なり痰や咳といった症状はあまり起こりません。
赤ちゃんの場合には、元気がないとか発熱の症状が起こります。
赤ちゃんの場合に症状がひどくなるのは大人に比べて抵抗力が低いからで、早めに治療を行う必要があります。
また、赤ちゃんは自分の現在の症状を他の人に正確に伝えることができないので、周りにいる大人が気付かなければいけません。
加えて、家族の誰かが気付かないうちに感染してそれが赤ちゃんに感染することもあるので、大人も定期的に検診を受けることが大切です。

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結核の検査には、いくつか種類があります。
検査を希望すれば子供の場合は小児科で対応してもらえ、大人の場合は内科や呼吸器内科で対応してもらえます。
方法の一つとして、血液を採って検査します。
何度も病院を訪れる必要がなくて、手間がかからないのでこの血液検査が増えています。
しかし5歳未満の子供は、血液検査が受けられません。
他には、遺伝子を繁殖させることで結核菌の有無を調べる方法があります。
この検査法は、インフルエンザなどの検査にも使われます。
また、レントゲンを撮ると無気肺の部分があれば白く変化しますし、リンパ節の腫瘍の有無が分かります。
身体の内側の構造を調べるCTを撮ると、レントゲンでは見つけられない小さな病変を見つけることができます。
結核菌の検査は健康保険が適用されますが、それなりに費用がかかります。
病院のホームページでも費用が公開されている場合がありますが、人によって検査の種類などが異なるので疑問がある場合には事前に医師に確認した方が良いです。