結核の薬を飲み忘れた場合の対処法

結核の薬を飲み忘れた場合の対処法

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結核の治療をする際には基本的に薬を服用することになります。
その際には薬を飲み忘れてしまうことがないようにしなければいけません。
もし飲み忘れたらどうなるのでしょうか。
どんな対処をすればよいのか説明しましょう。

 

 

【結核の薬について】

 

結核にかかってしまうと昔は不治の病となっていたため、助かる見込みはほとんどありませんでした。
しかし、現代では有効な薬が見つかっているため、それを用いることによって完治させることは可能です。

 

 

治療に用いられる薬としては主に4種類あります。
イソニアジドとリファンピシン、ピラジナミド、エタンブトールです。
これらの併用療法が行われるのが普通です。
正しく治療を行った場合には再発率は5%未満となっています。
ただし、中途半端に治療を中断してしまうと、結核菌が耐性を獲得してしまうかもしれません。
そのためきちんと薬を飲み続けて完治することが大切です。

 

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【飲み忘れないようにするべき】

 

結核の薬というのは飲み忘れてはいけないものです。
完全に結核菌を死滅することができないと耐性菌が生じてしまうからです。
耐性菌には従来の薬は効き目がなくなってしまいます。
そのような菌が発生しないようにしっかりと治療をするのです。
耐性菌の治療には2年以上も時間がかかってしまうことがありとても大変です。

 

 

もし飲み忘れてしまったらどう対処すれば良いのでしょうか。
その場合は気づいたときに服用しましょう。
翌日に気がついたからといって、前日の分も多く飲む必要はありません。
飲み忘れを防止するための対処をしましょう。
飲み忘れは1日程度では問題にならないことが多いのですが、それでもできる限り飲み忘れを防ぐ対処をとるべきです。
対処方法としては、たとえば家族に教えてもらったり、目につくところに常においておくと良いでしょう。
対処方法については工夫してください。

 

 

結核の薬は途中で飲むのを中断してしまうと耐性菌が出現してしまい大変なことになってしまいます。
そのため飲み忘れを防ぐための工夫をしましょう。
医師の指示にしたがって毎日継続して服用を続けなければいけないのです。
忘れた場合はすぐに飲むという対処をしましょう。

 

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