日本における結核の死亡率について

日本における結核の死亡率について

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今でも日本には結核の患者がたくさんいます。
実際に死亡している方もいるのです。
それでは日本における結核患者の死亡率はどの程度なのでしょうか。
具体的な数字を紹介しましょう。
興味のある方は参考にしてください。

 

 

【日本は結核の患者がたくさんいる】

 

先進国において結核は過去の病気とされていたのですが、日本では近年患者が増加しています。
毎年新しく18,000人もの患者が出てきているのです。
また、死亡する患者も約2千人ほどいます。

 

 

それでは日本での結核患者の死亡率はどうなっているのでしょうか。
かつては人口10万人あたりの死亡率が200を超えていた時期もありました。
それが急激に減少していき、昭和45年には死亡率が15.4となりました。
そして近年は死亡率が1.6程度となっています。

 

 

死亡率そのものについてはどんどん低下しています。
これは治療法が確立されているためです。
それでも患者の数が増えているというのは危険な兆候でしょう。

 

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【結核を防ぐためには】

 

まず結核というのは感染をしたらすぐに発病するわけではありません。
感染したけれども発症しないということもあるからです。
そのため、結核予防のためにはまず感染を防ぎ、次に発症を防ぐことが重要となるでしょう。

 

 

いずれにしても体の免疫力を高めておくことは大切です。
人間というのは細菌が感染したとしても、それを取り除くためのシステムが備わっています。
普段から自分の免疫力を高めておくことによって、万が一に備えることができるでしょう。
規則正しい生活を心がけましょう。
また、栄養のバランスのとれた食事をとることも大切です。
しっかりと睡眠をとることも心がけてください。
さらに適度に運動をしましょう。
夜更かしをするのはやめましょう。

 

 

日本では今でも結核の患者がいます。
日本では死亡率は低くなっています。
これは治療法が確立されているためです。
そのため早期発見をすることが大切でしょう。
また、普段から予防を心がけることも重要でしょう。

 

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